2019年度

[2019年度] 第32回2020カレンダーリサイクル市

[2019年度] 第32回 2020カレンダーリサイクル市

日 時2021年1月5(日)・6日(月)販売場所:1月7日(火)~9日(木)
場 所かでる2・7、チカホ、札幌市民交流プラザ1F(7,8日のみ)
来場者
スタッフかでる約1,500人、チカホ約5,000人、プラザ約500人、計約7,000人 ボランティア:延べ641名(うち学生158名)名
提供品カレンダー(卓上含む)約35,000部、日めくり約450部、ダイアリー手帳約2,000部
売上げ

ここ数年は、かでる 2.7、チカホで販売しておりましたが、今年は新たに札幌市民交流プラザも会場に加えました。

[5日] かでる 2.7 、 8 階にて準備。
どんどん運び込まれる段ボール箱をボランティアの皆さんと一緒に開箱し、カレンダーを巻き直し、絵 柄、文字、ダイアリー、手帳、日めくり に仕分け。
さらに絵柄は、人物、洋画、日本画、風景、花、動物に。 卓上、一枚物、フィルムカレンダー等それぞれの段ボールに詰め込み56箱、交流プラザ分を用意。
[6日] 夕方より交流プラザに運搬。会員8名で会場準備。
[7日] 9時前からお客様が並んでくださった。
チカホと違い温かいので、並んでいるお客様も準備の様子を優しく見守り、チカホのような殺気だった雰囲気はないので売り場として捨てがたい 。
朝礼を行い、高校生、ボランティアと持ち場確認。
10時開店。お客様どっと入場。会計テーブルは4人で大わらわ、うれしい悲鳴。午後にはテレビ局の取材があり夕方のニュースで取り上げられた。予想外の売れ行きでカレンダーの追加注文。
[8日] 追加合計64箱!交流プラザ会場は大好評。
販売の2日間、ユネスコ会員延べ14名、開成中等教育学校の生徒さん延べ15名で大奮闘(青少年委員長 高山千鶴子)